加速装置… スイッチ・ON!!! 良いプログラムを書けることだけが、開発の現場を加速させるわけではない。 プログラムを書く人間だけが価値のあるシステムを支えているわけではない。 創り上げられたシステムは、動き続けることで価値を発揮する。 システムが動き続け、価値を提供し続けるからこそ、 我々は新たな価値を求め、新たなシステムを創ることができるのだ。 そのためには速度が必要だ。 自らのシステムを動かし、開発する環境を自在に動き回れる速度が。 今回、我々は新たな価値を創造するために必要な加速装置を手に入れる。 2011/09/12(月)に「ターミナルを効率良く使いこなす」をテーマに、「運用と開発を加速させるの法・其ノ壱」と銘を打ちましてターミナル勉強会を開催致しました。 ターミナル勉強会では、ターミナルという言葉をCUIでシステムを動かす環境の総称として使っています。 今回はとくに、 ・zsh ・screen に焦点を当てた内容で、@yoozoosatoさんと@nobu666さんにお話をいただきました。 ありがとうございました! @hyoshiokさん-CUI超入門 @ywindishさん- ターミナル、その甘い誘惑 @masasuzさん- zshとtscreenとterminalと私 なお、@ywindishさんにはtogetterも作成をいただきました。 ありがとうございました! 開催して、ターミナルというテーマには惹かれる方が多いことに驚かされました。 第1回の途中でもお話がでましたが、第2回の開催も検討中です。 こんな話が聞きたい!、こんな話がしたい!などありましたら、ぜひ@devcchiにつぶやいていただくか、#devloveのタグをつけてつぶやいていただくか、devlove☆gmail.com(☆を@に変えてください)までご連絡ください。 |
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