DEVLOVE HangarFlight - Winter Sortie -

かつて、飛行機乗りにとって、空が危険だった頃。 
飛行機乗りたちは、自分たちの体験を飛び立つ前の 
格納庫(ハンガー)で語り合うことで、 
未知なる空を知ろうとした。 

ソフトウェア開発もまた、未だ容易ではない。 
かつて、飛行機乗りがそうしたように。 
我々も、我々のことを語ろう。 

◆DevLOVE HangarFlightとは 
私たちはこれから先どれだけのサービスやシステムを生み出すのでしょうか。 
人一人が経験できることには、限りがあります。 
また、経験とは行動を起こした人への唯一の報酬といえます。 
しかし、人が語る経験を耳にし、それを自分事として捉えなおした時、 
自分にとっての新たな発見があるのではないでしょうか。 
かつて、命を賭して、空を駆けた飛行機乗りたちにあやかり。 
私たちも、私たちの空を飛び続けるために、HangarFlightしましょう。

説明

※第一波から第三波までは、マルチセッションになっています。
 申込み時に、いずれのセッションに参加するか選択して下さい。
※申込セッションが応募多数となった場合は抽選とさせて頂きます。

タイムスケジュール

13:00-13:30受付開始
当日、会場2Fのロビーで受付を行います
13:30-14:00オープニング
「Winter Sortie」@papanda
http://slidesha.re/ghoxNr
14:00-14:50第一波
【やさぐれ】「やさぐれPMアンチパターン(仮)」
乗り手:
@bikisuke
「リリースを2週間後に控えて、オブジェクト指向勉強中なう!?」
開発プロジェクトでの、あるあるアンチパターンとその対処について。@bikisuke が斬り捨てます。
【ユーザ】「ユーザー系システム子会社での内製化の取り組み(仮)」
乗り手:
轟木健@T0D0KEN
ユーザー系子会社のコアコンピタンスとは何か。そのための内製化。そのための取り組みについて語ります。



講演資料
http://slidesha.re/gEUfsb
【デブサミ】「I have dreams - 夢は野山を駆け巡る(仮)」
※本セッションは、発表者の方のご都合により中止と致します。
【闇】「RIAとユーザーエクスペリエンス(闇編)」
乗り手:
@take3000
もはや一般的になりつつあるRIA技術と、つかみどころのないユーザー・エクスペリエンスについて、その関連性と「他所では話できない」話を語ります。
参考:「闇アジャイラーvs光アジャイラー」
15:00-15:50第二波
【TOC】TOC makes you HAPPY!? workshop 
乗り手:
あなた
あのベストセラー「ザ・ゴール」を祖とするTheory Of Constraints(TOC)。 その生い立ちから誤解されがちですが、TOCは製造業のためだけのものでは ありません。そこには、あなたの生活を豊かにするヒントがたくさん詰まっ ています。このワークショップでは、そのエッセンスをほんの少しだけお伝 えします。
参考:TOCとは

講演資料
第一部:“雲”を使った問題解決ワークショップ
http://slidesha.re/haFFe6
第二部:TOCの本質とGoldrattの考えていること
http://slidesha.re/g6cwWr
【EXCEL】「Pragmatic Excel Technics - モダンなExcel活用の原則と技法」
乗り手:
こしば@bash0C7
下記の3ケースをもとにして、ケースごとにどういうテクややり方を用いるとよいかを語ります。
1. 変化に強い集計表の高速作成
2. マスタデータを元に望みの文章やソースを自動生成
3. Excel方眼紙を美味しく喰らう

講演資料
http://slidesha.re/gq0kTf
講演動画
http://www.youtube.com/watch?v=TQbaqVh1N9Y
【アーキテクチャ】「ただいまHadoop勉強中」
乗り手:
のと@n3104
デモを中心にHadoopの概要について語ります。 
*MapReduce 
*HDFS 
*Hive

講演資料
http://slidesha.re/gNRYmQ
講演動画
http://www.youtube.com/watch?v=MpX1fbnQVto
【開発】「コードで学ぶ ドメイン駆動設計 入門」
乗り手:
じゅんいち☆かとう@j5ik2o
DDDを学ぶにはEvansの書籍を読めたとしても、DDDという設計思想を理解した上で実装に落とし込める能力が必要という論理的な難しさがあります。ゆえに、逆から攻める。つまり、プログラムコードを示して逆に設計思想を理解していくという方法に則り、語ります。

講演資料
http://slidesha.re/h0ffOI
http://bit.ly/hE4Huh
講演動画
http://www.youtube.com/watch?v=gauir9dh068
16:00-16:50第三波
【Android】
「AIR for Android でピグつくってみました」
乗り手:
切通伸人@modeplus
アメーバピグのAndroidへの移植過程です。ワークフロー、デザイン、プログラム等どのように対応したかをお話します。部屋S3


講演資料
http://slidesha.re/f6k2Hl
【AgileUX】
「KJ法ワークショップ ― ポストイットでアジャイルUXモデリング」
乗り手:
樽本徹也&川口恭伸@kawaguti
KJ法はアジャイルUXの基本テクニックの1つです。ワークショップを交えながら、意外と知られていないKJ法の“オモテとウラ”を解説します。部屋S6

講演資料
http://slidesha.re/hDHdV2
講演動画
http://www.youtube.com/watch?v=OP7hRktgKs4
【アーキテクチャ】
「Google App Engineの勘所」
乗り手:
@shin1ogawa
・事例、使いどころ紹介 
・Platformの制約 
・経験談: はまりどころ 
・経験談: GAEを使ってビジネスする際の狙いどころ 。部屋S4

講演資料
http://slidesha.re/e14plh
講演動画
http://www.youtube.com/watch?v=i3SiUZwbEXw
17:20-
20:30
Hangar Flight
乗り手:全員
「ライトニングトークス+ビアバッシュダイアログ」
LTは事前にも申込み可能ですが、飛び入りLTも歓迎します。
LTを話すも聞くも、飲み物片手に発表者や参加者同士語るも。
2010年を、締めくくる一夜にしましょう。

"Reckless Rider"(LTトーカー) 
ULT(3分) Sortie
@dproject21
LT(5分) Sortie
@kawaguti
    資料:http://slidesha.re/gSoizV
@walnut210
    資料:http://slidesha.re/fyBy6W
@Akapon2010
    資料:http://slidesha.re/ej1QJg
@yoshioterada
@ujtommy
    資料:http://slidesha.re/hDn3Na
@ywindish
    資料:http://slidesha.re/i9krPb

@Qooh0
@kasugaCCHI
@afukui
@j_matsumoto
    資料:http://slidesha.re/gJolaC
@bash0C7
@matsukaz
    資料:http://slidesha.re/dUZdwo
ULT(3分) Sortie
@itomkk
@nohdomi
    資料:http://slidesha.re/hVqpcq
@yyasuhiro
    資料:http://slidesha.re/fyky1E
@daisuke_m
@papanda
@oitomo
    資料:http://slidesha.re/hyaDbp
@kaji_3
@jun116
    資料:http://slidesha.re/gTRxSP
@amameci
    資料:http://slidesha.re/hJ2Ap0
塩田さん
(発表順)

ドラ娘(サンタ):
@kuni02 @itomkk
LT司会(トナカイ):
@jun116
20:30-21:00帰還
後片付け後、各自帰還せよ。

togetter
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