MTI×DevLOVE 「天下一自慢大会 ~見せる!モバイル開発の情熱~」

「モバイル業界リーダーの、熱い魂の叫びを聞け!」

目まぐるしいほどのスピードで進化を続けるモバイル業界。
我々は現在、その中でも特に大きな変化を目の当たりにしている。
そう、それは「スマートフォン」が作り出す時代の変化だ。

そして、この大きな時代の変化の先端には、必ず「技術者」の存在がある。
彼らは、今まさにこの業界のリーダーとして、世の中を変える存在となっている。

彼らが持つ果てしないエネルギーの源泉は、いったい何なのか?
時は来た。
今宵は、この時代を牽引する、彼らスマートフォン技術者が持つ情熱を余す所無く浴びよう。
そして我々も新しい時代の変化の一端を担うべく、共に歩き出して行こうではないか。

コラボ勉強会

今回の勉強会は、モバイルサービス業界の大手「株式会社エムティーアイ」様と
DevLOVEのコラボ勉強会です。

モバイルの未来を牽引する「スマートフォン関連技術者」
彼らが持つ、有り余る情熱はとどまる所を知りません。
そんな技術者が「自慢できる/誇れる」スマートフォン周辺技術/活用法を、
惜しげも無く見せつけてもらいましょう。

この勉強会が終わった後、あなたはきっと何か突き動かされる感情を受けているに
違いありません。

「モバイル開発を楽しんでいる技術者はどんな事を考えているのか?」
「彼らを突き動かしているエネルギーの源泉は何か?」
「我々はどのようにして技術者としての力を付けるべきか?」
そんな疑問を持つ皆様。この「場」を通じて、自分自身の成長への気付きを
見つけてみませんか?

タイムスケジュール

18:40-受付開始(19:00頃まで)
19:00-19:05オープニング
主催者による主旨紹介/事務連絡
19:05-19:20講演1「Android×ComputerVision」
堀川 隆弘さん(@thorikawa
(株式会社エムティーアイ)
Blog:遥かへのスピードランナー
19:20-19:35講演2「モバイル時代の写真の特徴と落とし穴→ミクフォトアプリの紹介」
徐 廷さん(@TonnyXu
(株式会社ジェネシックス)
加藤 友幸さん(@guruguruman
(株式会社ジェネシックス)
19:35-19:50講演2「ベンチャー式人材の法則~人罪から人財へ」
小梨 明人さん
(SpicySoft)
執行役員 人材開発部長/経営企画室長
19:50-19:55休憩
19:55-20:25LT(LightningTalks)
@matsukazさん
@eaglesakuraさん「電撃登壇 おれの☆アプリ」
@t_yamoさん(エムティーアイ)
@itakada17さん(エムティーアイ)
@gamiさん(SpicySoft)
@33rpmさん(SpicySoft)
※発表者が決まり次第追加予定
20:25-20:35休憩
20:35-21:??ダイアログ
参加者同士で作り上げる、「対話の【場】」です。
「自慢/スマートフォン」をテーマに、それぞれの想いを語り、そして互いに耳を傾け合いましょう。

ファシリテーター:高柳 謙

講演者紹介



お名前自己紹介
講演2徐 廷さん(@TonnyXu
(株式会社ジェネシックス)
ジェネシックスのiPhoneやスマートフォンアプリ開発においては、「ユーザー目線」がプロデューサーからプログラマーから貫かれ、徹底されています。「ユーザーが楽 しむこと」を実現するためには、デベロッパの知識や技術が大きく寄与することは言うまでもありません。
徐廷がデベロッパとして携わった、「ガチャツイ」、「TweetVoice」、「Decotwit」、「プロ野球Tools」などを事例にデベロッパがぶつかる壁、チームとして解決策を 導き出すプロセスや、技術的なTipsなどを共有していただきます。また、アプリリリース後にデベロッパの情熱とユーザーの喜びが繋がった今の心境をお話いただきなが ら、iPhoneアプリ開発の面白さが伝わればと思います。さらに多くのデベロッパの力で世界中のユーザーを喜ばせましょう!
加藤 友幸さん(@guruguruman
(株式会社ジェネシックス)
iOSアプリプログラマーの加藤と申します。
現在新卒2年目で、「ガチャツイ」等のTwitterアプリをはじめ、写真共有アプリの「ミクフォトアップローダー」、野球観戦ツールの「プロ野球Tools」等の開発に携わ ってきました。
弊社ジェネシックスでは、エンジニア、プロデューサー、デザイナーといった職種関係なく自由に意見を交わしながら、アプリケーションを世に提供していく文化があり ます。
アイデアを具現化する中、エンジニアが大きな役割を果たすことは言うまでもありませんし、アイデア面でもエンジニアだからこそ、チームに貢献できる切り口も沢山あ ります。

僕はこのスマートフォン市場を本当に面白いと感じていますし、今回の話の中で、エンジニアにとってのスマートフォン市場と開発の面白さを感じ取って頂ければ幸いで す。


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