まだまだ、変えられる。 自分たちの手で。 ◆Change The Future 〜 Inspiring Changer 〜◆ 開発の現場のチームや組織をもっといきいきとしたものしたい。 価値があると感じられるソフトウェア・サービスを創っていく。 辿り着きたい場所を、月に例えるならば、 何をなすべきかは分かっている。 だが、身に強い重力を感じている。 あなたが感じるその課題感を、ここで、共有しよう。 あなたの現場が持っている課題は、既に他の現場で 乗り越えていることかもしれない。 あなたが持っている課題は、とても困難なことかもしれない。 よろしい。 ソフトウェア開発の持っている複雑さに、YouやHeではなく、 Weで立ち向かおう。 今回のDevLOVEは、以下のテーマを扱います。 「現場のチームや組織がよりいきいきとするためには。」 「価値があると感じられるソフトウェアを創っていくためには。」 あるいは、 「チームや開発のAgileを高めていくためには。」 いずれかの観点(いずれかに近い観点で結構です)で、 課題感をお持ちの方に集まって頂き、参加者全員で 問題解決を図る、 アクションプランを立てる、場を開催します。 具体的な課題はもちろんどういったことでも構いません。 「初歩的なものかもしれない…」 「いまさらかもしれない…」 高尚な課題である必要はありません。 「チームにAgileのプラクティスを導入したいがつまずいている」 といったことでも構いません。 あなたにとって課題であるならば、どういうことでも構わないのです。 ◆進め方 〜 アクションラーニング 〜◆ 今回の場の進め方に、 「アクションラーニング」を用いる予定です。 アクションラーニングとは、質問会議という名前で 行われることもある、場のデザイン手法の1つです。 参加にあたって、アクションラーニング自体の知識は特に不要です。 アクションラーニングでは、問題課題を提示する方を1人決めます。 提示された課題について、他の参加者から「質問のみ」を行い、 課題の深掘りを行っていきます。 問題提示者と質問者で、1つの「チーム」です。 真の課題を発見する過程において、問題提示者だけでなく、 議論に参加している方々にも、きっと気づきが得られるはずです。 ◯アクションラーニングの流れ 問題提示者からの課題の説明 ↓ 参加者からの質問(課題の深堀) ↓ 真の課題の設定 ↓ 課題解決のアクションプランニング 当日、アクションラーニングの進め方について説明します。 ※参考※ アクションラーニングとは何か この会議がすごい! 質問会議 |
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